こんな悩みを解決します

  • ペーパーレス化推進

  • 手書き書類の管理が大変

  • 記録を即時に共有したい

安全運転管理者を置く事業者様に向けて

2022年4月から道交法が改正、白ナンバーも点呼の記録と1年間の保存が義務化

  • 自動車5台以上を使用している事業所
  • 自動二輪車(50ccをこえるもの)は0.5台として計算
  • 乗車定員が11人以上の自動車1台以上を使用
  • 常時業務で使用している場合、マイカーやリース車両でも選任が必要

(詳しくは各地域の警察署へご相談ください)

ナレッジャークラウド点呼記録の特徴

  • アルコールチェックの点呼記録ができます
  • 義務付けられた記録項目を網羅しています
  • お客様の業務にあわせて項目を追加することができます

ペーパーレス化への第一歩

実務の範囲が広すぎてどこから手をつけていいか分からない、「難しそう」「手間が掛かりそう」といった苦手意識など、ペーパーレス化が進まない事業者様におすすめ。
事業への影響が出にくい範囲で、社内教育も兼ねたペーパーレス化を推進できます。

ガラケー・スマホから報告可能

点呼記録は専用アプリをインストールする必要がないので、端末毎の初期設定や心理的抵抗を軽減し、素早く利用開始できます。パソコン、スマホ、ガラケー(フィーチャーフォン)で利用可能です。

※ 全てのフィーチャーフォンの動作を保証するわけではありません。

業務にあわせ項目の追加が可能

記録の義務がある項目に加え、睡眠時間や服薬状況など、お客様が独自に記録している項目を追加することも可能です。

ナレッジャークラウド点呼記録のその他の特徴

  • パスワード設定

    パスワードにより点呼記録記入者を制限することができます。

  • 即時報告可能

    出先から点呼記録を入力でき、即座に管理者へ報告が完了します。

  • 入力支援カスタム対応

    ご要望に応じて、入力漏れやミスを減らすカスタマイズを承ります。

  • データ取り出し

    テキストデータ(CSV形式)の取り出しが可能です。

点呼記録の運用例

朝礼(終礼)で集合し、対面チェック
  ↓
チェック結果をドライバーが入力
  ↓
管理者が漏れや誤りがないか入力状況を一覧データを確認

ナレッジャークラウド点呼記録の導入効果

PCやスマホからデータ記録し、ペーパーレスを実現します。
安全運転管理者の負担を分散できます。

義務化のポイントQ&A

誰が確認・記録するのでしょうか?

安全運転管理者が望ましいとされています。
※必須ではありません。

どのように確認するのでしょうか?

対面チェックが原則です。
※メールのようにリアルタイムに双方向で伝達できない手段は不可なので、直行直帰の場合は電話やビデオ通話も可能とされています。

運転毎に前後のチェックが必要でしょうか?

始業時と終業前で問題ありません。
※運転毎のチェックが望ましい、とはされています。

安全運転管理者はセルフチェックでよいのでしょうか?

第3者による対面チェックが必要です。

朝礼時に複数名のドライバーを同時にチェックしてもよいのでしょうか?

問題ありません。

アルコール検知器の測定値や結果表示を記録する必要があるのでしょうか?

必須ではありません。

白ナンバーとはどんな車両ですか?

運搬車や営業車などの商用車です。

アルコール検知器を用いた確認も義務化されると聞きましたが?

2022年10月1日から義務化されます。

ナレッジャークラウド点呼記録の料金

初期費用:30,000円

(税込 33,000円)

月額料金:30,000円

(税込 33,000円)

※ ご要望に応じて、数日間利用のみの日割り料金や専用カスタマイズ対応など柔軟に対応致します。

お問い合わせ

ナレッジャークラウドに関するお問い合わせは、
当サイトのメールフォームまたはお電話・FAXで承っております。

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